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神社について
御朱印
七福神
アクセス
お知らせ
令和6年
千寿七福神めぐり開催
参拝期間:元旦より七日まで 参拝時間:九時より十六時まで
※御朱印はすべて書置きでの対応とさせていただきます。
千寿七福神のご案内
当神社について
当社稲荷神社は、東京都足立区千住河原町の鎮守様です。
この神様は、食物の神、商売繫盛の神、出世の神様で、
千住市場の守護神でありました。
現在は、河原町の安泰と氏子の祈願のための、神事を執り行っております。
又、当神社境内は、足立区の保存樹林に指定されており、
春は梅や桜の花が咲き、夏は緑が生い茂り、秋は銀杏が彩るなど
四季を感じられるスポットでもあります。
これまでの歴史としましては、
昭和二十年(1945)大東亜戦争戦禍に遭遇し、焼夷弾が落下したことにより、
建造物や記録物、その他の文化財を焼失しており、
創立年月日などは不詳いたしております。
幸いな事は、神輿庫は類焼を免れ御神体と神輿は安泰であった事です。
当神社は、現在の日光街道沿いに鎮座しておりますが、かつては、今の旧日光街道側が正面でありました。その為、この狛犬は、旧日光街道側を向き、参拝者をお迎えしております。
口を開けている狛犬と閉じている狛犬の、阿吽の一対です。
自然石を組み上げた上に鎮座している足立区内最大級の狛犬といわれております。台座を含めた大きさでは、全国屈指の大きさです。
新型コロナウイルス感染初期の際は、終息を願い、狛犬にマスクを着用いたしました。
千住青物市場創立
三百三十年祭紀念碑
明治三十九年「千住青物市場創業三百三十年」の祝賀祭が盛大に斎行されました。千住青物市場は天正4年(1576)に創設され、神田・駒込とともに江戸三大市場に数えられておりました。
天水槽
千住の青物問屋街は戦前「千住のヤッチャバ」と呼ばれ東京の北門市場としてその名を馳せておりました。嘉永三年(1850)の水槽は千住で熱心に行われていた成田講千住総講中傘下の一派御乎長講による寄進であります。
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金銅装神輿
足立区登録文化財
金銅の金具で装飾された木造漆塗通称「千貫神輿」実量四五〇貫(約1.7t)と伝えられています。基部の後方右側に「明治未四年五月吉祥日」と制作年代を示す陰刻銘があります。かつては、各問屋の力自慢の若衆が大神輿を二天で担ぎ、青年は中神輿、子供は子神輿と大中小三基の神輿が神社を出て市場に入り、それから氏子町内を渡御するのが慣わしでありました。
中神輿
現在は、大神輿・中神輿は出しておらず、秋の大祭にて、子供神輿と山車の渡御を執り行っております。
神道厨子
文化財登録名称
「木造黒漆小型厨子二基」
江戸後期(天保5年)の造形性がよく現れていて特に製作年代が明記してある点が資料としても重要であります。
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御朱印
当神社は、七福神の福禄寿を祀っており、神社と福禄寿
二つの御朱印があります。
千寿七福神めぐり
千寿七福神は、東京都足立区千住地域にある七神社で構成される七福神めぐりです。
当神社は、
福禄寿
を祀っております。
この神様は、中国・道教の長寿神で、南極星の化身だと言われた
千歳を超える
仙人、幸福・福徳・財宝・人徳・長寿
の神様です。
福禄寿は、道教で理想とされる、
「福=幸福」と「禄=身分」と「寿=寿命」(幸運と子孫に恵まれること・金銭に恵まれること・長生きすること)
だと
いわれております。
参拝期間:元旦より七日まで
参拝時間:九時より十六時まで
宝船 千寿七福神 色紙
各神社にて、それぞれの御朱印を承っております。
千寿七福神 御神体
各神社にて、御神体を一体ずつお求め頂けます。
※御祈祷済み
小見出し
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アクセス
御祭神
倉稲魂命【うかのみたまのかみ】
鎮座地
〒120-0037
東京都足立区千住河原町10-13
TEL・FAX
03-3888-6902
※御祈祷は、
電話にてお問い合わせ下さい。
最寄り駅
京成本線「千住大橋駅」 徒歩2分
見出し
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主な年間行事
1月 歳旦祭
千寿七福神
2月 節分祭
5月 例祭
6月 大祓式
9月 秋の大祭
12月 大祓式